スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[楽器修理]ペルー・マンドリンがやってきた 

ペルー・マンドリンの修理依頼を受けました。
南部の町アレキーパで作られたものです。
2008-02-18No(017).jpg

しっかりとした作りでなかなかいい響きなのですが・・・。
なんと表面板は短冊のような細い板を継ぎ合わせて作ったもので、
その数16枚!!南米では多少の継ぎはぎは良く見かける、
というかあたりまえなんですが、ここまで思い切った物は
私も初めて見ました。
その継ぎ合わせ部分が乾燥でひび割れてきたため
表面板を取り替えることとなりました。
2008-02-18No(010).jpg
あとはフレット打ち直し、指板も取替、
表面板に接着されてしまっているブリッジも再製作です。
ついでにピックアップも取付け予定です。
塗装もやり直してピカピカの新品同様にするつもりです。

2008-02-18No(020).jpg
私の所有しているクスコのカスティージョ製(左)と並べてみました。
同じペルー・マンドリンでも雰囲気がかなり違いますね。

2008-02-29No(002).jpg
とりあえず表面板外してみました。

(つづく・・・)

スポンサーサイト

コメント

すごい!

>とりあえず表面板外してみました

インティさん、いとも簡単にはがした感じで、すごい。
私なら、バキバキに割ってしまいそうです。

いえ~

なかなか「いとも簡単に」はいきません。(^_^)
内部のライニング割らないように気をつけていたんですが、
半分くらいまでいったところで集中力が切れてかなり欠いてしまいました。

指板は、まずカッターナイフで切り込みを入れてアイロンを当てて
隙間に注射器で水をたらしながらスクレーパーを差し込んでいきます。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tantanakuy.blog63.fc2.com/tb.php/93-e1fc836c

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。