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チャランゴ表面板の取替え-1 

アルマジロ君の塗装はしばらくは同じ作業のくり返しなのでレポートはひとまずお休み。
その合間に木彫りチャランゴの表面板の取替え状況をアップしてゆきたいと思います。

落として破損してしまったそうです。1,2個所のひび割れであれば修復できるのですが、
ここまでくると修理しても強度的に不安が残りそうなので表面板を新しい物に取り替えます。
2006-11-29No(004).jpg

まずは指板の取り外し。塗装には切り込みを入れておきます。アイロンで加熱しながら
スクレーパを差し込んでゆきます。ゆっくり時間をかけてはがします。
2006-11-29No(008).jpg

表面板もはがしてしまいます。無傷のロゼッタはそのまま使用しますので
力木、補強板とともに本体に残しておきましょう。
2006-11-29No(013).jpg

表面板にサークルカッターで穴をあけます。ロゼッタぴったりの寸法でなければいけません。
2006-11-30No(010).jpg2006-11-30No(012).jpg

本体に合わせてカットして....
2006-11-30No(014).jpg

今日は終わりです。(つづく)


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コメント

こんなのは無理ですよね?

インティさんこんばんは~
落として破損は同じなんですが、ボディ側が破損した場合、修復は不可能ですよね?
ちなみに、ボディとネックの境目が割れてしまってますが~。

ごめんなさい。こないだのキルキンチョではなく、オロスコの木彫りの奴です。
<(_ _)>

大丈夫です。

ボディ側の方が音に直接影響しない分だけ修理はしやすいです。
先日も一台ボディとネックの間にひびの入ったチャランゴを
預かったのですが、黒檀でジョイントを作って埋め込むようにして
修理しました。その後も問題なく演奏に使って頂いております。

「あきらめる前にどうか私にご相談ください」
って何かのキャッチフレーズみたいですね。

そうなんですか~?

ちょっとビックリです。うちのリーダーに、「これはもうあかんね。ご愁傷様!」と言われてしまって、1年ぐらいほったらかしになってます。
まじで送ってみようかな~。

ご用命お待ち申し上げております。

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