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[楽器修理]チャランゴにエンドピン取付け 

 最近はチャランゴ演奏時にストラップを使われる方が多いですね。
今回は市販のギター用エンドピンを使って最も丈夫な取り付け方法を紹介したいと思います。
下は取付断面図ですが、チャランゴ本体に開ける穴は取付ネジよりも少し大きめにしています。コルクではさみ込むことによって力がボディに伝わりにくいようにしました。。
問題は手が入らないチャランゴの胴体内側に木片をどうやって取り付けるかですが・・・・。


End-Pin.jpg

まずはボディに穴を開けます。ハンドドリルでゆっくり慎重に・・・。

IMG_8560.jpg

ボディ裏側に取り付ける木片。あらかじめ木ねじ用の穴もあけておき、ボディのカーブに合わせて角をやすりで落とします。

IMG_8561.jpg

両面テープでコルクを貼り付けさらに両面テープを貼っておきます。

IMG_8562.jpg

ボディに開けた穴からナイロン・テグス(古いチャランゴ弦)を入れてサウンドホールから出します。さらに木片の穴に通し「つまようじ」をくくりつけて中へ引っ張り込みます。
IMG_8563.jpg

やや力をいれて引っ張って両面テープをなじませます。

IMG_8564.jpg

サウンドホール側からテグスを外し、内側の木片が外れないように少しづつ木ねじを締めていきます。
最後は少し強めに締めても大丈夫です。(コルクがややへこむぐらい)
IMG_8565.jpg

完成。

IMG_8568.jpg

もしこの記事をごらんになってご自分でやってみようと思われた方はどうぞ慎重に作業なさってください。そして自己責任でお願いいたします・・・(^^;
ご意見、ご質問などおまちしております。


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