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ベネズエラ・クアトロ完成 

ようやくベネズエラ・クアトロの試作品が完成いたしました。

実は4月末に出来上がっていて三木山フォルクローレ音楽祭にも

持って行ってはいたのですが、その後あまりの鳴りの悪さに

表面板と裏板の塗装を剥がし再度カンナがけして厚みを減らしました。



まだまだ満足のいくものではありませんが多くの演奏家の方に

試奏していただいてご意見をうかがいたいと思っております。

もしご協力いただける方がおられましたらどうぞご連絡くださいませ。


Cuatro Venezolano hecho en Japon

IMG_6142.jpgIMG_6144.jpg



IMG_6148.jpgIMG_6149.jpg



Cuatro Venezolano

主な仕様

表面板 : シトカ・スプルース

側板・裏板 : マホガニー

ネック・ヘッド : マホガニー

指 板 : 縞黒檀

弦巻き : Grover 18:1 Sta-Tite Slotted Peghead Guitar Machines



弦 長 : 約540mm(15フレット・ジョイント)

塗 装 : ラッカー(半艶仕上げ)

概略寸法 : 長さ770mm×幅243mm×厚み90mm





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コメント

松谷

ギターの場合、表板を作るときタッピングして音を調整しますが、クアトロも同じですよね。
サウンドホールを境にスプルースとメープル?が見えますが、スプルースで表板の全形を作った後、装飾にメープルを貼ってあるのですか。
バインディングが見えないので、後で貼ったように見ますね。
そうでなくて、スプルースとメープルを突き合わせてあるのでしたら、タッピングで音を見るのが難しそうに思いました。
ギターをつくていていつも思います。
思ったようには、鳴ってくれません。

ありがとうございます。

タッピング、やってはみるのですがクアトロとして音をどう聞き分ければ
いいのかまだわからない状態です。
参考として手元にあるのは数十年以上前のボロ楽器だけなんです。
これはこれで良い音なのですが強度的に問題があってそのままコピーは
できないのです。

ピックガードとして使っているのはマホガニーの突き板(0.5mm)です。
お察しの通り表面板仕上げ後に貼っています。
これはクアトロ独特の激しい奏法に耐えるために必要なものです。
一般的には1,0~1.5mm位のものが多いのですが私は少し薄めにして
いざという時には交換できる様にしております。

Vネックジョイントや指板が表面板上にかからない構造とか
バロック・ギターに共通するものがあって興味深いです。

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