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チャランゴ修理・改造 

今年の秋はタンタナクイの演奏が少なくてBlogの更新もかなり長い間をサボっておりました。今後は私が細々とやってきているインティ工房のチャランゴの修理・改造の写真もすこしづつアップしてゆこうと思います。
その第一弾は...

2006-10-25No(017).jpg

アドリアン・ビジャヌエバ作のチャランゴですがボディと表面板を破損したためこの機会に大幅な改造・更新を施しました。オーナーは女性でやや重く感じるということで思い切って金属製糸巻きを黒檀製バイオリン用ペグにしました。ネックも細めに削り押さえやすくしています。

2006-10-25No(008).jpg
バイオリン用ペグは専用の工具を使って仕上げていますので回転はきわめてスムースです。
扱いにくそうに感じますが馴れれば金属製糸巻きよりもスピーディな調弦が可能です。

2006-10-25No(007).jpg
表面板はギター用エンゲルマン・スプルースの高級グレードを使用しています。
ピックガードは最近セルロイドが入手できなくなったのでアワビ貝の薄板を使うことにしました。
恥ずかしながらロゼッタも当工房オリジナルです。(シンプルすぎ?)


2006-10-25No(021).jpg
ブリッジも黒檀で再製作しました。(元のものはあまり良い木を使っていなかったので...)

作業を始めると熱中してしまって写真を撮るのをつい忘れてしまいます。これからは作業中の写真もこまめに撮らなくてはいけませんね。


チャランゴの修理・改造についてのご相談もお待ちしております。お気軽にどうぞ。

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